【紅白椿】蹲(うずくまる)花入

伊賀信楽焼の小壺花入。農家さんが使う豆入れ、種入れなどに使われていたものが花入として取り上げられるようになったようです。背中を丸めてしゃがみこむ、踞る姿に似ることから蹲花入と呼ばれるようになっています。

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