🍡 京菓子が語る、春のやさしさ
先月の稽古でもお出しした 京菓子司・亀屋友永 の「季節の干菓子」。
上品な甘さと繊細な意匠が、稽古場をやさしく包んでくれました。
その満足感が忘れられず、伊勢丹まで亀屋友永さんのお干菓子を求めてまいりました。
春を映す色と形が可愛らしく、箱を開けた瞬間、季節の香りがふわりと広がります。

🌸 松露に感じる、和のやさしさ
京都の老舗、京菓子司 亀屋友永は、松露をはじめとした季節の和菓子で知られるお店です。
その代表銘菓である 「松露(しょうろ)」 は、こしあんや羊羹に白いすり蜜の衣をかけた半生菓子。
ふっくらとした丸みのある姿がやわらかく、どこか“円満”や“和やかさ”を感じさせます。
しっかりとした甘みの中にどこかやさしさがあり、
ひと口いただくと、自然と笑顔がこぼれるような温もりを感じます。
お稽古でも、生徒さんの笑顔を生んでくれるお菓子のひとつです。
季節の空気と人の心をつなぐ、まさに茶席にふさわしい一品です。
🍵 茶事稽古で味わう、菓子の心
茶道教室結空の稽古では、皆さんの笑顔あふれる稽古になるよう、心を込めて準備をしています。
和菓子は「おいしい」だけでなく、おもてなしの心を形にしたもの。
その日の天気や季節、お招きする方の雰囲気によって選び方を変えるのも、
亭主としての楽しみのひとつです。
🌿 忙しい日々に、心がほぐれる甘みを
忙しい日々の中で、甘いお菓子とお抹茶をいただく時間。
それは、ほんのひとときでも心をゆるめてくれる小さな非日常です。
お菓子を選ぶこと、お茶を点てること、味わうこと――
そのすべてが、自分を整える穏やかな時間になります。
茶道を通して、季節を感じ、人の思いやりに触れる。
そんな稽古時間が、日々の暮らしをやさしく豊かにしてくれます。
また次回の稽古のようすも、お伝えいたしますね🌿
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