炉壇を上げた畳の下。

炉壇から灰をすべてあけましたが、あけた後はよく雑巾で拭いて乾かしておきます。

私の炉壇は銅製で420×420×高さ305mmとなっており、炉壇をあけた畳の下は防火仕様に仕上げて頂いています。電気を使う予定はありませんが、万が一のために電気の口を作ってもらっています。

関連記事

  1. 孔雀羽箒を使って【炭点前】

  2. 竹台子、箱にしまいます

  3. 【神無月】今月のお道具組 大板と前欠風炉

  4. 【出雲】創業300年 來間屋生姜糖本舗 生姜糖

  5. 【枝炭】もみ殻クッション

  6. 秋限定 葉付きの菊柄模様

PAGE TOP