【電熱器一体型】真夏の時期に登場します 織部の紅鉢 

叔母宅の紅鉢は、電気炭・敷板・前瓦の全てが付いています一体型です。真夏の八月のみはこちらの紅鉢を使い稽古をしています。電熱器で沸かしたお湯はどうしても湯の熱さの加減が難しく、お茶碗がアツアツの状態、持つのも大変な熱さになってしまいますが、炭で沸かした湯の熱さとの違いを体感、炭の良さを再認識が出来た学びある稽古となりました。

関連記事

  1. 輪胴を使いました 炭点前稽古

  2. 【婦人画報】美しいきもの 2022夏 

  3. 稽古翌る日、稽古を振り返る ひとり時間

  4. 【きものいろふirof】 金茶色平組帯締 

  5. そのお着物が2400円ですか?? 驚きを隠せない生徒さんのお…

  6. 釣釜鎖を外しました→風炉支度。

PAGE TOP