長緒結び目、右側の奥の一本

仕服に包まれた茶入を茶碗に入れ、その茶碗をさらに仕服で包みます。長緒の仕服を解く際には右側の奥の一本を手前に引くとするすると紐が解けます。するすると解けるまで繰り返し練習をされてくださいね。

関連記事

  1. 美しい溜塗丸卓

  2. 春のお点前【旅箪笥】

  3. 初めてご両器拝見の所望に応えます

  4. 【表千家同門会】一般講習会3年ぶりの開催

  5. 【先生宅稽古】釣り釜+後炭

  6. こじんまりとした水指が合う【四方棚】

PAGE TOP