五徳がさびないようにする後始末のやり方

昨日は釣釜の話しをしましたが、釣釜にすると釜を乗せる五徳が要らなくなります。来年の炉開きまで箱にしまっておきますが、五徳を箱にしまう前に必ずやっておくとよい、五徳を錆びさせないための3つのステップをお伝えします。

まずは、炉の中で灰をよく取りながら五徳をはずします。新聞紙等に引き上げたら、棕櫚箒などでよく灰を掃き出し、水洗いをして さらに灰を落とします。大体の灰が落ちましたら熱い湯で洗い、手早く乾いた布で入念に水分をふき取ります。丸一日風通しのよいところで乾燥させ、箱にしまいましょう。

ステップ1:灰をきちんと取りきり

ステップ2:熱湯で丸洗い

ステップ3:タオルで水分をふき取り、一日よく乾かす!

この手順で五徳はさびないようになります。箱にしまう際は、五徳は布で包まず裸の状態で入れておく方がより鉄さび防止になります。ぜひ五徳を始末される際のご参考になさってください。

写真右側は、釣釜の稽古で使った鶴首釜ですが、完全に乾いたあとは 鎖から取り外しておきます。天井は釣釜用に強化していただいていますが、念には念を。 それではまた、ごきげんよう^^

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