灰器を置く位置【炭点前】

濡れ灰をこぼさないよう注意を払っていても炉壇より遠ければこぼれる可能性が高まります。濡れ灰の入っています灰器は炉縁ぎりぎりまで持っていきます。炉縁が傷つかないよう灰器の底が当たらないぎりぎりの所まで。

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